Story
はじめまして。
サイファー 豪志(タケシ)と申します。
(英語名はTonyなので、Tony Takeshi でもOK)
…芸名っぽいですが、日豪のハーフなのでこんな名前です 笑
母親は鹿児島人、父親はオーストラリア人。中学までは日豪を行き来し、高校は地元鹿児島の鹿屋高校に通いました。大学から上京し、大岡山にある大学を5年で卒業。(はい、留年しました!)そして、勉強はもううんざりだったため院には行かず、車好きとして憧れだったZやGT-Rを輩出した某自動車会社に入社しました。入社後は生産部門で追浜工場やアメリカの工場、開発部門、そして新規事業部を経験し、気づけば12年もお世話になりました。
2025年5月。
もっと夏を涼しく楽しく過ごす方法があるはずだ、そんな想いと1つの輝くひらめきを胸に、12年勤めた会社を飛び出し起業しました。そこからはや10ヶ月、周りの皆さまのご協力のおかげで写真にもあるプロトタイプを何とか完成させることができました。

そして今、大きな岐路に立っております。
今年2026年の夏に、多くの方にこの製品を楽しんでいただけるよう、量産化ができるか、否か。
量産化できるか、否か。がこの数週間で決まります。
もしもこの数週間で応援をいただくことができれば、1年間目指してきた念願の量産化が可能になります。
一方で、4月の中旬までに一定量に達しなかった場合は今年の量産は見送りになり、3Dプリンタでの少量生産となります。


少し解説をします。
量産をするためには樹脂成形の金型が必要であり、その作製には約2.5ヶ月と500万円強ほどかかります。したがって今年の夏、7月上旬ごろに生産とデリバリーを開始するには4月頭、遅くとも4月半ばにはその金型の製作を開始する必要があります。金型の500万円強は、貯金をはたいて賄えたとしても、数百〜千個ロットの製品を作るにはさらに数百万の部品代が必要になります。したがって、4月頭〜半ばまでに金型費用を超える応援が集まるかどうかが分岐点となります。
ここ10数年、ファンのついた服がゆっくりと浸透して街中でもよく見かけるようになり、今はもはや常識となってきました。(私が尊敬する、空調服の市ヶ谷さんの発明と努力により)
次はSTEELMAN KAIKAZE の番です。
今年来年はファンつきの鎧型製品がトレンドとなり、3年後には、ファンつきウエア?ファンつき鎧?どっち派?というのが一般的に言われる世の中になると確信しております。
ぜひ、そのはじまりを一緒につくりませんか?
涼しさの新しい形「STEELMAN KAIKAZE」で、より涼しくかっこよく楽しい夏にしませんか?

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現在、豪志工業株式会社では私とパートナーの大江 翼、協力企業の株式会社モールドテック様、松山工業株式会社様、などとともに全力で製品化に取り組んでおります。
さて弊社、豪志工業株式会社がSTEELMAN KAIKAZEのプロトタイプの完成に至るまでの道のりを少し紹介したいと思います。
プロトタイプの進化
本製品を開発するため、2025年5月に12年勤めた会社を辞め、豪志工業株式会社をひとまず起業ました。
しかし実は、試作はその2ヶ月後の7月からようやく始まりました。

恥ずかしいことに、バイク仲間の友達に
「もう明日から7月だけどまだ試作品作ってないの?あと2ヶ月で夏過ぎちゃうからやばいんじゃない?」
とひと押しもらったおかげで試作は急発進でスタートしました。
あれこれCADや3Dプリンタでちゃんとやらなきゃと頭の中でこねくり回していたのを一旦やめ、まずはDAISOとかで買える汎用的な資材ですぐ作ろう!と頭を切り替えました。
翌日すぐDAISOへ行き、下敷きとスポンジとストラップを買い、Amazonでシロッコファンとチューブを購入。
その翌日、試作機の初号機たるものが完成。

期待で胸を膨らませ外に出て実験。しかし、ここで予想外の事態に遭遇します…
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道のりのストーリーの続きは翌週以降、順次載せていきますので、お時間がある際にぜひ読んでお楽しみください。(ティザーとして、試作過程の各号機の写真を載せます。)
二号機 @2025年8月

三号機 @2025年10月
はじめてのCADと3Dプリンタにチャレンジ

四号機のためのクレイモデル @2025年11月
(中学ぶり?の粘土遊び)


四号機 @2025年12月

五号機 @2026年1月上旬

六号機 @2026年1月下旬

そして、クラファン開始時点での最新号機
八号機 @2月末
(3月15日の撮影、寒くて鳥肌)

本製品は現在も進化を続けており、体へのあたりを柔らかくするためのスポンジの追加と、足の脱着機構などを設計に織り込んで絶賛改善&進化中です!